和室の床の間にあるゴザを新しくしたい
和室にある床の間。
そこに小さな畳があったり、ゴザだけが敷いてある場合があります。
経年変化でゴザの色が茶色になって、古くなるほど黒っぽくなります。 続きを読む
和室にある床の間。
そこに小さな畳があったり、ゴザだけが敷いてある場合があります。
経年変化でゴザの色が茶色になって、古くなるほど黒っぽくなります。 続きを読む
茶道稽古用の上敷きのサイズは、本間2帖 (六尺三寸☓六尺三寸、1910mm☓1910mm)厚みは約5mmです。
具体的には、茶室と畳と同じサイズで作ったゴザ(6尺3寸☓1尺8寸5分)が2枚並んでいるレイアウトです。
そのため、茶道のお稽古には、最適なサイズの上敷きになっています。
床の間にある畳(ござ)が古くなると、焦げ茶色のようになってきます。普段使うことのないスペースですので、あまり気にならないですよね。
十年以上そのままのご家庭もあると思います。 続きを読む
この床の間のゴザは、黄金色ですが、日焼けして変色したのではなく、はじめからこの色です。
キレイに経年変化した床の間のゴザと同じ雰囲気を出すことが可能で、耐久性も高い畳表です。
続きを読む
茶道の畳と同じな大きさの本間サイズの上敷き。
手軽に茶道の練習が可能に。
日本のように湿度が高い夏には、天然イ草の上敷きが良いでしょう。
イ草には、調湿機能があり、空気吸ったり吐いたりしています。
湿度が高いとイ草に取り込み、乾燥してくるとイ草の中のスポンジから湿気を吐き出します。
あとは何と言ってもイ草香りで癒やされます。 続きを読む
熊本産の上質なイ草を使用した畳表で製作した上敷き(ござ)。
長いイ草の真ん中あたりの充実した部分のみを使っているため、根の白い部分がほとんどありません。 続きを読む