床の間の畳も簡単にオーダーできます
【Before】
床の間にある畳(ござ)が古くなると、焦げ茶色のようになってきます。普段使うことのないスペースですので、あまり気にならないですよね。
十年以上そのままのご家庭もあると思います。 続きを読む
床の間にある畳(ござ)が古くなると、焦げ茶色のようになってきます。普段使うことのないスペースですので、あまり気にならないですよね。
十年以上そのままのご家庭もあると思います。 続きを読む
茶道の畳と同じな大きさの本間サイズの上敷き。
手軽に茶道の練習が可能に。
新しい年を迎えるにあたって、家の大掃除をしたり、片付けをしますね。
もしかしたら、親戚や子どもたちが帰ってくる家庭もあると思います。
ふと気がつけば、畳が日焼けしていて、すこし傷んでいる。年末で正月までに入れ替えるにも間に合わない。
ただでさえ年末で忙しいのに、畳を入れ替える作業なんて大変。
少し傷みだした4.5畳の部屋
そんなときは、 続きを読む
何年も畳を使っていると、どうしても汚れてきたり日焼けによる変色で見た目が悪くなってしまう畳があります。
暮らしていると慣れてしまい、変色した畳が気にならなくなることもあります。
でも、畳の上に和風モダンな上敷きを敷いたら、部屋の雰囲気がガラッと変わり驚くかも知れません。
[Beofre]上敷きとは、畳表に畳縁を付けただけの敷物です。和室の畳を保護するために使用したり、カーペット代わりに使われます。天然イ草を使用した畳表を使ったものがほとんどですが、カラーの畳表を使った上敷きも登場しています。
上敷きは、天然素材のイ草を使用することから、イ草の品質によって価格が変わります。 続きを読む
2018年6月に起こった大阪府北部地震で、和室の床の間部分の土壁が剥がれ落ちて、畳が土まみれになった為に入れ替えをご希望されたお客様です。
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日本のように湿度が高い夏には、天然イ草の上敷きが良いでしょう。
イ草には、調湿機能があり、空気吸ったり吐いたりしています。
湿度が高いとイ草に取り込み、乾燥してくるとイ草の中のスポンジから湿気を吐き出します。
あとは何と言ってもイ草香りで癒やされます。 続きを読む
熊本産の上質なイ草を使用した畳表で製作した上敷き(ござ)。
長いイ草の真ん中あたりの充実した部分のみを使っているため、根の白い部分がほとんどありません。 続きを読む