自分で採寸、自分で敷く。新しい畳の購入方法
和室が無い住宅が増えていますが、畳が好きな人は多くおられます。
敷きたい場所があれば、広さをお知らせください。
畳を適切なサイズに割り付けて、お見積りいたします。
灰桜色の琉球畳を6枚設置
今回の制作事例は、和紙を素材にした清流シリーズです。
特徴は、日焼けによる変色がほとんどなく、ダニ・カビの原因となる栄養素がない畳です。 続きを読む
大建工業製の和紙を素材にした畳表を使用して製作した畳のお客様事例です。清流(和紙表)はダニ・カビの原因となる要素がなく、カラーも豊富で大手ハウスメーカーや旅館、飲食店など多くで採用されています。
和室が無い住宅が増えていますが、畳が好きな人は多くおられます。
敷きたい場所があれば、広さをお知らせください。
畳を適切なサイズに割り付けて、お見積りいたします。
今回の制作事例は、和紙を素材にした清流シリーズです。
特徴は、日焼けによる変色がほとんどなく、ダニ・カビの原因となる栄養素がない畳です。 続きを読む
サイズオーダーで製作した置き畳ですので、部屋のサイズにピッタリとハマっています。
少々の運動を畳の上でしても、畳がピッタリとハマっているので動くことはありませんね。 続きを読む
和室の畳の場合、芯材が藁(わら)だったりインシュレーションボード(木質繊維板)などを使用しています。現在の生産される新畳ですと90%程度がインシュレーションボードの芯材を使用していることが多いです。 続きを読む
様々なタイプのインバウンド向け宿泊施設が増えています。
富裕層向けだったり、バックパッカー向けだったりと選択肢が多くなって、外国人の旅行者も気軽に訪れるようになりましたね。
本日のお客様事例は、玄関に入ったところから、畳が敷いてあり、靴を脱いでチェックインしていただく宿です。 続きを読む
キングサイズのベッドを設置すると部屋を独占してしまいますが、畳スペースなら有効利用ができます。
よくご質問いただく内容に、
「和室に敷いてある畳を弊社の畳に取り替えて使えるのか?」
というご質問です。
「子供が生まれたタイミングで畳を新しくしたい」、または「畳縁の付いていた6畳の畳をオシャレなカラーの琉球畳12枚に変更たい」などで弊社をご検討いただく中でよくご質問いただきます。
弊社のウェブサイトでは、置き畳、サイズオーダー畳、サイズオーダー置き畳と表記しています。
和室の畳と置き畳は、どう違うのかを知りたいといことだと思います。 続きを読む
家具設計製作施工を手がけるお客様より小上りに使用する畳の制作を依頼いただきました。 続きを読む
洋室のフローリングの上に畳を敷いて、茶道を楽しむことができます。
畳を置いて敷くだけで、おもてなし空間が簡単に完成します。 続きを読む
こげ茶色のフローリングに清流 灰桜色の畳を敷いたのお客様事例です。
大変マッチングが良いですね。 続きを読む
床暖房のフローリングの上に畳を敷く場合は、畳表の選択に少し注意が必要です。
弊社では、床暖房の入ったフローリングで使用をご希望のお客様には、和紙素材の畳表をオススメしています。
理由は、天然イ草と樹脂タイプともに熱がかかることで不具合が出る可能性があるためです。 続きを読む
畳がほしいと思って検索したら、
意外に畳の種類が多くて分からなかった・・
とにかくメリット・デメリットを簡単に教えてほしい。
自分の使い方に合う畳って、そもそもあるのかな?
というお悩みが多いです。 続きを読む
ご希望のサイズ(長さ×幅×厚み)をご連絡いただくだけで、畳は制作可能です。
メールでのやり取りのみで注文を完結できます。 続きを読む
お客様が制作した小上がりが完成する過程が見れてワクワクします。 続きを読む
さすがオーダーサイズ!
部屋にぴったり収まりました
色も思ったとおりでいい感じです!畳を敷く前と後の写真を送ります
清流シリーズの新色である小麦色のお客様事例です。
深いブラウンのウォールナットのフローリングに小麦色の畳が合いますね。
以前からあるインテリアとのマッチングも良さそうです。 続きを読む
清流(和紙表)薄桜色という名前の畳表を使用しています。
ピンク色ですね。
マットのように見えますが、ちゃんとした畳なんですよ。
和紙をこより状にしてイ草のように細長くし、一本一本を畳表を織るための織機で織り上げたできた和紙タイプの畳表です。
鮮やかな色で現代の洋間にもマッチします。
こんな畳ならお子様も喜んでくつろいでいただけますね。 続きを読む
柱が部屋の真ん中付近にあり、正方形ではない部屋です。
部屋の形を利用して床の間を作りました。 続きを読む
住居のフローリングをホワイトオークの色に統一したリフォーム。
弊社にて畳表のサンプルを取り寄せいただき、フローリングの色にあった色の畳を思案されました。 続きを読む
新築で自宅を建てるとき、いろいろなオプションを付けていくこと、すぐに予算を上回ってしまいます。
一生住むかも知れない家なので妥協はしたくないですよね。
予算がどうしても先に来てしまうので、あきらめてしまうオプションもあるでしょう。
そんなときに、施主支給でコストを抑える方法があります。
施主支給とは、お客様ご自身で材料や商品を用意して、建設会社に支給することです。 続きを読む
小上がりの下は収納になっていますね。
製作した畳の厚みは15mmです。
畳が薄い分、収納スペースが取れますね。 続きを読む