上敷き 



本物の国産の
上敷き は畳とはイ草の織り方が違います。イ草の目立ちが立っていて山が畳より狭いです。
上等な物ほど使ううちに黄金色に美しく日焼けしていきます。黒い筋やイ草が切れていることはまずありません。


双目織

上敷きの名称です。い草と経糸がからまる間隔が約1cmあり、等間隔になった織り方です。
畳に最も似た織り方で肌触りが非常に良いです。